歩行者天国となった四条通りはいつもとは全く違う賑わいを見せています。
路面店も多く出店し、会社帰りの甘い誘惑に負けてしまいそうです…
さてさて、皆さんコレ何だかお分かりですか?
道路に建てられて一本の木…
祇園祭の時にだけ建てられるとっても重要な木なんです。
ヒント:ここは四条麩屋町です。
正解は、
注連縄切りに使われる竹を支える木でした!!
この注連縄は神域の境界を示すもので、長刀鉾の稚児が太刀で切り落とし、結界を解きはなちます。そうする事で各山鉾が神域へ進む事ができるのです。
この注連縄切りは長刀鉾の稚児の重要な仕事の一つで山鉾巡行のハイライトの一つと言えます。
また、この斎竹は葉付きの青竹で、古来高橋町の奉仕により7月15日の早朝に立てられます。この行事は「斎竹建て」といわれ市民に親しまれる伝統行事ともなっています。
さて、祇園祭が終われば関西の梅雨明け、本格的な夏の訪れです。
今年の夏はどんな夏になるのでしょうか?
皆様、今年の夏の予定はもうお決まりですか?

