楽洛キャンパスだからこそ「観て」「学ぶ」事ができる内容だと思います。
今回は、講義概要そのAとしまして、魅力的な講座をさらにご紹介したいと思います!!
1、「茶の湯と美術 千家十職の美とこころ」
三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の家元と強く結びついてきた「千家十職」の”伝統と創造の技についてお話頂きます。
講師は京都市美術館 館長の村井康彦氏です。
2、「千家十職 〜侘茶と樂茶碗〜」
千利休が命を賭したわび茶の思想を、樂家初代長次郎が手捏ね技法で、目に見える形としたのが樂茶碗の始まりです。
茶碗師であり、樂美術館館長の樂吉左衛門氏の解説でご覧頂きます。
3、「千家十職〜茶の湯釜の美〜」「茶の湯を楽しむ(抹茶付き)」
茶の湯釜の見どころは、”朽ちていく美”にあるといえます。今回は約四百年続く釜師・大西家の伝統と技を釜師で大西清右衛門美術館館長、大西清右衛門氏の解説でご案内致します。
さらに、こちらでお抹茶をお楽しみ頂きます。
いかがですか?早く受講したい気持ちになりませんか?
詳しい内容はお手元に届くパンフレットの他、楽洛キャンパスのホームページにもアップする予定です。
ぜひ、ご覧下さい!!
初めての方のために…<用語解説>
三千家
千家流茶道の家元、表千家・裏千家・武者小路千家の総称。
表千家
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦の第3子江岑千宗左の家系。表屋敷を継承したのでこの名がある。
裏千家
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦の第4子仙叟千宗室の家系。本家裏の隠居屋敷を継承したのでこの名がついた。
武者小路千家
千利休を始祖とする茶道流派で、千宗旦の次子一翁宗守の家系。
京都武者小路に分家したので町名をとってこう呼ばれる。
千家十職
千家の指定により茶具を造った10家の事をいう。
樂焼茶碗師…樂吉左衛門、塗師…中村宗哲、竹細工茶杓師…黒田正玄、表具師…奥村吉兵衛、金物師…中川浄益、指物師…駒沢利斎、袋師…土田友湖、一閑張師…飛来一閑、釜師…大西清右衛門、風炉師…永楽善五郎の総称

