さて、以前よりご案内しております「楽洛キャンパス 夏合宿2009 茶禅一味と京遊び 3日間」ですが、今回の講座概要が決定しましたので、ご案内致します。
今回は4つの講座と6つの特別メニューを設定致しました。
その中のいくつかをご紹介したいと思います。
1、特別体験「禅の世界 〜座禅体験〜」
同志社大学の隣には相国寺があります。相国寺は正式名称を「萬年山相国承天禅寺(まんねんざんしょうこくじょうてんぜんじ)と称する、金閣寺・銀閣寺をはじめ90余ヵ寺を数える末寺を擁する臨済宗相国寺派の大本山です。
この相国寺で、座禅を体験して頂きます。
2、特別公開「東福寺 龍吟庵を愛でる」
龍吟庵は東福寺の塔頭で、日本に現存する最古の禅宗方丈建築を残しています。
昭和期の作庭家・重森三玲が手がけた庭も見どころです。
普段は非公開の寺院ですが、「京の夏の旅」で特別公開中につき見学に訪れます。
3、第3講座「日本の伝統建築と茶室」
2009年3月の楽洛キャンパスで講師をして下さった中村昌生先生の解説で「表千家不審庵」を見学致します。
「表千家不審庵」は普段公開されておらず、楽洛キャンパスの受講生のためだけに特別に公開して頂きます。
不審庵とは千利休が営んだ茶室の名で、歴代の家元がこれを継承してきました。
不審庵の号は「不審花開今日春」の禅語から採られてと言われています。
また、不審庵は千家の屋敷ならびに機構の全体をさし、千宗左家元の号でもあります。
この他にも、楽洛キャンパスだからこそ体験して頂ける内容が満載です。次回、このブログでご案内致しますのでお楽しみに!!

